仙女・岩田美香 東京初上陸で飛躍狙う

2015年07月30日 16時00分

仙女初の美人選手(里村談)・岩田は団体の看板となれるか

「仙女初の美人選手」ことセンダイガールズの新人・岩田美香(19)が新宿フェイス大会(30日)での“東京初上陸”で飛躍を狙っている。

 

 団体の期待を一身に背負う岩田は、12日新潟大会のアジャ・コング戦でデビュー。怪物のショートレンジラリアートに沈んだ。21日の仙台大会での6人タッグでもギブアップ負けを喫し、現在プロ2戦2敗だ。

 

「緊張しすぎで、ニーパッドを逆にはいてしまったぐらい。とにかくガチガチだった…」とデビュー戦を振り返った岩田。師匠の里村明衣子(35)からは「声をもっと出せ」「一つひとつの技に自分なりの表現を」などのアドバイスを受けているという。

 

 プロ3戦目となる新宿大会は松本浩代、宮城倫子、アレックス・リーと組んで8人タッグ戦に挑む。東京での初試合にも「毎試合が初めての場所なので、一戦一戦がデビュー戦のつもり。2戦目にボコボコにやられて、6人タッグは難しいと思ったのに、次は8人タッグ。どこまで食らいつけるか試したい」と胸を張った。

 

 26日後楽園では里村がスターダムのワールド・オブ・スターダム王座を奪取。会場で見ていた岩田は「鳥肌が立つような試合だった。すごい人の背中を見るだけでなく、超えてやるという心意気で頑張りたい」。「仙女初の美人選手(注・あくまで里村談)」は東京での大爆発を狙う。