カイリがドロー防衛 里村と7・26再戦へ

2015年06月15日 16時00分

場外のステージ上でカイリ(右)にデスバレーボムを仕掛ける里村

 14日のスターダム・後楽園大会メーンで、ワールド・オブ・スターダム王者の宝城カイリ(26)がセンダイガールズの女王・里村明衣子(35)と対戦し、ドローで2度目の防衛に成功した。

 

 試合は里村が打撃と関節技を主体に圧倒的優位のまま進んだ。しかし王者が驚異の粘りをみせ、結果は30分時間切れの引き分けとなった。納得のいかない里村は試合後すぐに「来月もう1回挑戦させてください」と、7月26日の後楽園大会での再戦を要求。もちろん王者も最強挑戦者と決着をつけるべく「『絶対負けるか、ベルトを絶対に離さない』という執念だけで戦い抜きました。私もこの結果に納得していない」とリマッチを受ける意向を示した。昨年12月10日の小橋建太プロデュース興行(後楽園)では里村に惨敗を喫しており、今度こそのリベンジを誓った。

 

 さらに「まずは彩羽匠(22=マーベラス)を倒してから」とこの試合の勝者との対戦を希望をしていた彩羽の挑戦も受けることを宣言。世Ⅳ虎が去ったスターダムを他団体の侵攻から守れるか。