【マーベラス】仙女の怪物・橋本千紘 13日「ガイアイズム」で2冠王座かけると爆弾宣言

2021年06月06日 22時04分

左から橋本千紘、岩田美香、DASH・チサコの仙女勢

 女子プロレス史上最大のカリスマ・長与千種(56)率いるマーベラス6日の東京・新木場1stRING大会で、センダイガールズ(仙女)との全面対抗戦「GAEAISM」(13日、大田区総合体育館)に向けた最後の前哨戦が行われ、仙女の〝怪物〟ことワールド2冠王の橋本千紘(28)が爆弾を投下した。

 2度の延期の末、ようやく開催される同対抗戦のメインでは、復活したガイアの看板王座AAAWシングル&タッグ王座の運営権をかけた6人タッグイリミネーション戦(橋本、岩田美香=24、X組対桃野美桜=23、門倉凛=28、X組)が行われる。

 この日はメインで門倉と岩田がシングルで激突。岩田は序盤からハイキック、関節技で圧倒すると、逆打ちを鮮やかに丸め込んで電撃の3カウントを奪取。決戦へ弾みをつけた。

 試合後には橋本ら仙女勢がリングイン。怪物はマーベラス勢に「お前ら、そんなにベルトが欲しいなら、チャンピオンの権限で私の持っているベルト(ワールドシングル&タッグ)もかけてやる。6本のベルトをかけた世界最高峰の戦いだ。どこにもない戦いで世界一を決めよう!」とまさかの宣言を放った。

 これにより大田区決戦のメインは、両団体の至宝である6本のベルトがかけられる前代未聞の事態となった。

 橋本は「どうせやるなら面白いほうがいい。私は世界最強の女になります!」と豪語。すぐに試合後、WWEのNXT UKで活躍中の総帥・里村明衣子(41)に連絡を入れて、承諾をとったという。

 メインで敗れた門倉は「全部かっさらって、こっちが最後を締めてやる」と唇をかんだが、半年に及ぶマーベラスと仙女の対抗戦は、予想外の形でファイナルを迎えることになった。

関連タグ: