【センダイガールズ】マーベラスとの7対7対抗戦前半戦はマーベラスが先制!

2021年01月10日 17時33分

岩田美香にヘッドロックする桃野美桜

 女子プロレス界の横綱こと里村明衣子(41)率いる「センダイガールズ」10日の東京・新宿フェイス大会で、女子プロレス界最大のカリスマ・長与千種(56)率いるマーベラスとの7対7シングル勝ち抜き戦が行われた。限定出場を表明している里村は来場せず、前半はマーベラスが圧勝した。

 仙女はワールド2冠王の〝怪物〟こと橋本千紘(28)を筆頭に、DASH・チサコ(32)、岩田美香(24)、愛海(16)、岡優里佳(17)、金子夏穂(24)、カノン(14)が迎撃。マーベラスは桃野美桜(22)、門倉凛(27)、マーシャ・スラモビッチ(22)神童ミコト(19)、星月芽依(18)、Maria(20)、響(21)の7人がラインアップした。

 いきなりマーベラス勢が入場式をボイコットするハプニング。チサコが不満を告げるや、本部席に陣取った長与はマイクで「今、バックヤードで体を温めています。今日は楽しみにしています」と不敵に笑った。

 先鋒は美仙女こと岩田と桃野。桃野はJKボム(サンセットパワーボム)で殊勲の3カウントを奪取すると、続く前ワールドジュニア王者の愛海もブリッジ式の逆さ押さえ込みでフォール。デビュー10か月の金子を強烈なボディースラムで押さえ込むと、14歳のスーパー中学生・カノンもエグい角度の逆エビ固めでギブアップさせ、何と驚異の4人抜きを果たす。

 ここで仙女は、デビュー1年4か月の岡が奮起した。桃野を強引に押さえ込んで3カウントを奪うも、続いて入ったマーベラスのMariaが飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを奪取する。

 マーベラスは残り人6人、一方の仙女はチサコと橋本の2人。副将格のチサコは背水の陣を敷いて登場すると、巧みな丸め込みでMariaをフォール。続く門倉にはケンカファイトを仕掛けるも10分時間切れ引き分け(両者失格)に終わった。

 この時点でマーベラスは4人残り、仙女は橋本のみという一方的な展開で後半戦に突入した。