【センダイガールズ】7対7対抗戦は怪物・橋本千紘が敗れてマーベラス圧勝!

2021年01月10日 17時35分

星月に丸め込まれて敗れた橋本(右)

 女子プロレス界の横綱こと里村明衣子(41)が率いる「センダイガールズ」10日の東京・新宿フェイス大会で、女子プロレス界最大のカリスマ・長与千種(56)率いるマーベラスとの7対7勝ち抜き戦が行われ、ワールド2冠王の〝怪物〟こと橋本千紘(28)がまさかのフォール負けを喫し、マーベラスが2人残りで完勝した。

 仙女は橋本を筆頭に、DASH・チサコ(32)、岩田美香(24)、愛海(16)、岡優里佳(17)、金子夏穂(24)、カノン(14)が迎撃。マーベラスは桃野美桜(22)、門倉凛(27)、マーシャ・スラモビッチ(22)神童ミコト(19)、星月芽依(18)、Maria(20)、響(21)の7人がラインアップした。

 マーベラスの先鋒・桃野が、驚異の4人抜きを果たす大活躍を見せ、前半戦を終了した時点で仙女は橋本の1人のみ、マーベラスが4人残りという一方的な展開で後半戦に突入した。

 団体最後のトリデとなった仙女の大将・橋本はいつも以上に太い両腕に力を込めてリングイン。神童、ロシアの巨漢マーシャをオブライトで立て続けに葬って追い上げた。

 ところが現ワールドジュニア王者の星月が、パワーボムを巧みに切り返すや流れ星(高速回転エビ固め)一閃。橋本はまさかの3カウントを奪われ、対抗戦は2人残りでマーベラスが勝利した。

 桃野は「仙女さん、今日はどうもありがとうございました。大は小を兼ねると言いますが、小も大を兼ねるんです!」と胸を張るや、チサコは「想定外だった。12日のマーベラスの大会でリベンジする。トップ3人、私と岩田、そして橋本で行くからカード用意しろ!」とマーベラス12日新木場大会での再戦を迫った。

 この結果を受けて、橋本、チサコ、岩田組対桃野、門倉、星月組の一戦が緊急決定。ホームでまさかの敗戦を喫したチサコは「申し訳ありませんでした。12日やるしかない。仙女を見せつけてやる!」とリベンジを宣言。怪物・橋本は「すいませんでした…」と話すのみで、力なく控室へ消えた。