【センダイガールズ】英国大会は超満員札止め 里村のリベンジは持ち越し

2019年07月29日 11時07分

大歓声に応える里村(左から3人目)ら選手たち

【英国・マンチェスター27日(日本時間28日発】女子プロレス界の横綱・里村明衣子(39)率いる「センダイガールズ」が当地のマンチェスターアカデミーONEで団体史上初の英国大会を開催。超満員札止めとなる約2000人以上(観衆未発表)を集める大成功を収めた。

 メインでは里村がWWEのNXT UK女子王者トニー・ストーム(23)と激突。里村は2018年のトーナメント「メイ・ヤング・クラシック」準決勝戦での敗退(トニーが優勝)からドイツと英国で3連敗中だったが、大激闘の末に21分46秒、トニーがタイガードライバーで3カウントを奪取。里村のリベンジは次回に持ち越しとなった。

 セミではワールドタッグ王者組のミリー・マッケンジー(19)、チャーリー・エバンス(21)組が、怪物・橋本千紘(27)、優宇組を撃破。ミリーが優宇をスピアーで仕留め、2度目の防衛に成功した。仙台の裏番長ことDASH・チサコ(26)は得意のハードコア戦でケイ・リー・レイ(26)を圧殺した。

 試合後、会場には爆発的な大歓声と同時に大コールとスタンディングオベーションが起き、総帥・里村は次回開催に手応えを感じ取っていた。