【センダイガールズ】橋本がタッグ王座初防衛戦に意気込み 3冠の絶対死守を誓う

2019年05月20日 16時30分

橋本は岩田(左)とのチーム力向上に自信を見せた

 女子プロレス「センダイガールズ」の“怪物王者”橋本千紘(26)が、保持する3冠の絶対死守を誓った。

 現在はワールド王座の他、岩田美香(22)との「ビューティ・ベアー」でワールドタッグ王座、そして里村明衣子(39)、DASH・チサコ(30)とDDTのKO―D6人タッグ王座を持つ。ここにきて、2つのタイトル戦が続けて決まった。

 27日の宮城・仙台PIT大会ではミリー・マッケンジー、チャーリー・エバンス組とのワールドタッグ王座初防衛戦。DDT6月24日の東京・新木場1stRING大会では、竹下幸之介率いる「ALL OUT」選抜メンバーを相手にKO―D6人タッグ王座のV2戦を行う。

 橋本は「今までずっと自分の好きなように生きてきたんで、タッグが苦手」と吐露しながらも「でも、あのころの目標を果たすために守らないといけないんです!」と語気を強めた。

「目標」とは福井・坂井市立春江中学の卒業文集で将来の夢としてつづった「5冠王」のこと。「3冠になった3月21日の夜、ふと思い出したんです。15歳のころ書いたなって。その目標まであと2冠まできてる。ここで減らすわけにいかないじゃないですか。だから必ず守ります」

 鬼門のタッグ戦突破に向け「ポイントは分かっている。思いやる気持ち。つまり、愛。愛を持って戦います」と乙女の表情をのぞかせながら語り、長期防衛を見据えた。