【ノア】「グローバルリーグ戦」無傷連勝の田中将斗 拳王を爆破戦に引きずりこむ!

2017年10月25日 16時30分

ストーム(下)にスーパーフライを決める田中

 ノア「グローバルリーグ戦2017」は24日の横浜大会で公式戦4試合が行われ、Bブロックではゼロワンの弾丸男・田中将斗(44)が無傷の2連勝を飾った。

 クワイエット・ストーム(33)と対戦すると、激しい肉弾戦を展開。カウンターのバックハンドブローが決まると、スーパーフライ、スライディングDのフルコースで圧勝した。田中は「全勝優勝するしかないと思っとる!」と豪語した。

 今回のリーグ戦は世界ヘビー級王者(ゼロワン)に爆破王、爆破王タッグ(いずれも超花火)、そして火祭り覇者(ゼロワン)という「4冠王」として乗り込んでいる。「リスクがあると思われるかもしれんけど、ワイには関係ない。勲章を持ったまま優勝すれば、田中将斗の価値が上がる」と確信するからだ。

 別の狙いもある。11月3日の超花火プロレス川崎大会では、爆破王として宮本裕向(35)との初防衛戦が控えている。だが、その後の防衛ロードには、まだめぼしい相手が不在のため「リーグ戦の中で、電流爆破のリングに出たがる選手が出てくるかもしれへんやろ」と、挑戦者出現に期待をかけている。

 特に興味があるのは11月11日のノア大阪大会で激突する拳王(32)だ。今年はすでに火祭りと世界ヘビー級戦で対戦しており、今回が3度目の一騎打ち。そこで「4度目は爆破でも面白いやろ? 試合も変わってくると思うし」と不敵に言い放った。弾丸男がノアのヘビー級リーグ戦を大きくかき回しそうだ。