【ノア】丸藤がGHC王座奪還に名乗り

2017年08月28日 16時30分

エドワーズ(右)に挑戦を表明した丸藤

 海外に流出した至宝奪還にノアの天才・丸藤正道(37)が名乗りを上げた。

 26日の後楽園大会では元ROH世界王者のエディ・エドワーズ(33)が中嶋勝彦(29)のGHCヘビー級王座に挑戦。新技のダイハード・フロウジョン(変型エメラルドフロウジョン)で中嶋を下して外国人選手として初めて同王座を奪取した。

 エドワーズは2005年、練習生としてノアに初来日している。

 試合後には丸藤が「12年前に留学生として来たお前がベルトを取ったのは感慨深い。でもそれはノアの象徴なんだ。海外に持っていかれるとちょっと困る」と挑戦を表明。新王者も「尊敬している丸藤選手と戦って倒すことができれば自分の強さを証明するチャンスになる」と応じ、両雄の激突は決定的となった。