【ノア】エディ・エドワーズがGHCヘビー級初の外国人王者に!丸藤が挑戦表明

2017年08月27日 00時00分

中嶋勝彦(上)にフランケンシュタイナーを決めるエディ・エドワーズ

 プロレスリング・ノアの26日の後楽園ホール大会でエディ・エドワーズ(33)が王者・中嶋勝彦(29)を下し、外国人選手として初めてGHCヘビー級王座を獲得した。

 1勝1敗だった前哨戦でも激しい戦いを繰り広げた2人は、この日も序盤から蹴りとチョップが交錯する激しい打撃戦を展開した。意地のぶつかり合う一戦はお互い譲らず20分を超える長い戦いとなったが、終盤になって打撃戦から勝利を確信した中嶋が必殺のバーティカルスパイクを放った。ところが、エドワーズはこれを2カウントで返すと中嶋が動揺する間に攻勢に出て、最後は変型のエメラルドフロウジョンを決めて3カウントを奪った。

 すると試合後、リングに丸藤正道が乱入だ。2005年に練習生として入門し、同年9月にノアデビューを果たした過去のあるエドワーズに「12年前、留学生として来たお前が(GHC王座を)取ったのは感慨深いものがある」としながらも「それはノアの象徴だ。海外に持っていかれるわけにいかない」ときっぱり。その上で「だから次、オレが挑戦する!」と宣言した。

 これにエドワーズも「丸藤と戦って、それに勝てば自分の力を証明するチャンスになる」と挑戦を受ける意向を表明した。丸藤はノアの意地を見せることができるだろうか。