【ノア】丸藤組王座陥落!KESがGHCタッグ新王者に

2016年11月24日 16時30分

丸藤(中)の顔面にヒザを叩き込むアーチャー。左はスミスJr.

 GHCタッグ王者の丸藤正道(37)、矢野通(38=新日本プロレス)組が、ついに王座から陥落した。22日のノア新潟大会でKES(ランス・アーチャー=39、デイビーボーイ・スミスJr.=30)が挑戦をアピールして、緊急決定した7度目の防衛戦。いつもならノラリクラリと相手を翻弄する矢野が、この日は開始から10分以上も集中砲火を浴びた。丸藤が何度もカットに入るものの、形勢逆転までは至らない。

 

 最後は矢野がキラーボムで叩きつけられて3カウント。丸藤と矢野はノーコメントで控室へ消えた。一方のKESは「これで2度目のチャンピオンだ。KESが世界一危険なチームなんだ!」(スミスJr.)と勝ち誇った。王座再流出の事態にすぐさま潮﨑豪(34)、マイバッハ谷口(40)組が挑戦を表明。12月3日ディファ有明大会での初防衛戦が濃厚となった。