【ノア】GHCタッグ王者・丸藤&矢野組がV3へ静かな闘志

2016年07月15日 19時07分

左から矢野通、丸藤正道組と中嶋勝彦、マサ北宮組

 16日のノア後楽園ホール大会で行われるGHCタッグ選手権の調印式が15日、東京・有明のノア事務所で行われ、4選手が火花を散らした。

 

 まずは挑戦者の「ジ・アグレッション」(中嶋勝彦、マサ北宮組)が口を開き、「何度も味わった挫折、悔しさをぶつける。あんたらの化学反応は明日で終わりだ!」と北宮が宣告すると、中嶋も「世代交代の波をつくり、新しいノアの姿を見せたい。俺は止まらない!」と威勢よく決意を述べた。

 

 一方、王者の丸藤正道(36)、矢野通(38=新日本プロレス)は泰然自若としていた。丸藤が「やっと鈴木軍と絡まないタイトルマッチで、相手は熱い感じで来てるので、俺たちも熱い感じで行きますか。何なら化学反応を起こす前に終わらせるので覚悟してほしい」と静かに闘志を燃やすと、くせ者の矢野はいつもと違う表情を見せた。

 

「鈴木軍とばかりだったから、純粋にノアを体感するのは初めてかもしれないので、そこを吸収して…あれ? 今日、真面目なことを言おうとしちゃってるな、オレ…。まあ一つ言えることは、カネになることは全部こっちに集まってくる。おカネになるなら防衛します」

 

 よく分からない言葉を並べながらも、V3に自信をみなぎらせた。