【ノア】GHC調印式で蛮行!杉浦が王者・潮崎をKO

2016年07月15日 18時51分

潮崎(手前)に強烈なエルボーを見舞う杉浦

 ノアのGHCヘビー級選手権(30日、東京・後楽園ホール)の調印式が15日、東京・有明のノア事務所で行われ、挑戦者の杉浦貴(46)がまたもや蛮行を働いた。

 

 14日に地元の熊本を訪れたことを振り返りながら潮崎が「いつかこのベルトをかけて熊本でGHCのタイトルマッチを行いたい気持ちが強くなった。杉浦貴は(6月12日の後楽園大会で)卑劣な行為で襲いかかってきたけど、次はそのような行動に出られないくらいの試合をして、この右腕で首をかりたい」と決意表明するが、杉浦は無言で腕組みしたまま。司会者から何を振られても、答えようとしなかった。

 

 その時だった。突然、潮崎にエルボーをかますと、続けてパイプイスで殴打。即座に会見に出席していたほかのノア選手が救出に入ったため大惨事には至らなかったが、あっさり王者をKOしてしまった。5月28日の大阪大会で行われたGHC戦の調印式でも同様の狼藉を働いたが、試合ではベルトを奪われた。そのため怒りも増幅しているようだ。真夏のノア頂上決戦に危険な香りが漂ってきた。