【ノア】武藤が丸藤とのタッグ王座V1に上機嫌 中継席のウルフ・アロンに「視線が気になったよ」

2022年01月01日 20時58分

望月(中)を攻める丸藤(左)と武藤(東スポWeb)
望月(中)を攻める丸藤(左)と武藤(東スポWeb)

 ノア1日の日本武道館大会で〝プロレスリングマスター〟こと武藤敬司(59)が丸藤正道(42)とのタッグで田中将斗(48)、望月成晃(51)組を下し、GHCタッグ王座のV1に成功した。

「エムズアライアンス」の同門対決の側面もあり負けられない武藤は序盤に望月とグラウンドの攻防。これで優位に立つとエルボー、ヘッドロックで苦しめる。田中から左足への集中攻撃、さらに相手組からの連係攻撃に遭うも低空ドロップキックで対抗。その後も望月から閃光魔術弾を被弾するも、丸藤を踏み台にした渾身の閃光魔術弾でお返し。最後は足4の字固めで望月からギブアップを奪った。

 試合後は「特に望月から〝いいお年玉〟をもらったよ。蹴りが強い。でもこれだけコンディションのいい2人に勝てて本当に自信になった」と充実の表情。田中、望月も会見に合流すると「『一年の計は元旦にあり』ということで、こいつらからもいい応援をもらった。次の試合も頑張ろうな」とパートナーの丸藤と2022年も疾走することを誓い合っていた。

 その後も、中継のゲスト解説に入った東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(了徳寺大職)を引き合いに「ウルフの視線が気になったよ。ウルフの目が光っていたよ」とじょう舌に語り、新年から絶好調だった。

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