【ノア】新GHCタッグ王者・北宮が金剛潰し誓う「マサ北宮なき金剛には何も残さない」

2021年07月23日 06時00分

GHCタッグのベルトを手にしたマサ北宮(左)と清宮海斗

 ノア22日の東京・後楽園ホール大会で、GHCタッグ王者決定戦が行われマサ北宮(32)、清宮海斗(25)組が、中嶋勝彦(33)、征矢学(36)組を下しベルトを手にした。

 GHCタッグ王者だった北宮と中嶋は5月31日に後楽園ホールでモハメドヨネ、谷口周平(現キング・タニー)を下しV1に成功。しかしその直後に北宮の造反で仲間割れし、両者がベルトの所有権を主張していた。これを受けそれぞれパートナーを新たに選出し決定戦を戦うことになり、この日を迎えた。

 試合は敗者髪切りマッチを経て、なお憎しみ膨らむばかりの中嶋と北宮が感情をぶつけあう死闘になる。しかし北宮の粘りと清宮の瞬発力が徐々にかみ合いペースを握ることに成功。最後は清宮が征矢を猛虎原爆固めで沈めて新王者となった。

 試合後北宮は「GHCタッグのベルトはあるべき場所に帰ってきた!」と勝ってなお勇ましい言葉。そして「マサ北宮なき金剛には何も残さない! 金剛には、ケジメをつけなければいけない相手がもう1人いる。言わずもがな。徹底的にやるぞ」と腕を突き上げると、28日に神奈川・ノア特設アリーナ(クラブチッタ川崎)で行われる金剛興行への出撃を清宮と誓い合った。

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