【ノア】桜庭和志が「最近覚えた」“カーフキック”で中嶋勝彦のふくらはぎ破壊!

2021年02月25日 00時00分

中嶋(右)にカーフキックを放つ桜庭

 24日の「ノア」東京・後楽園ホール大会でGHCタッグ王者の桜庭和志(51)が、中嶋勝彦(32)を秘技で葬り去った。

 3月7日の横浜武道館大会で杉浦貴(50)と保持するタッグ王座をかけ、中嶋、マサ北宮(32)の挑戦を受ける桜庭はこの日、杉浦、藤田和之(50)、ケンドー・カシンの「杉浦軍」で、拳王(36)、中嶋、北宮、征矢学(36)の「金剛」と前哨対決。

 横浜武道館大会で王者・拳王とカシンが激突するGHCナショナル王座戦とのダブル前哨戦となったこの試合は、序盤から8人が入り乱れる大乱戦となったが、最後は桜庭がカーフキックからの新技カーフスライサーで中嶋からタップを奪った。

 カシンは「俺には夢がある。甲子園でバットを振る。チャンピオンになる。そしてプロレス界をよくすること。サイバーファイトの高木(三四郎)社長をクビにして、武藤敬司、秋山(準)の2代全日本(プロレス)経営者を社長、副社長にすればいい。武藤は株式を売店で売ろうとしたし、秋山は一回も黒字を出していない」と、前哨戦とは全く関係ないコメントを残し去っていった。

 これをあきれ顔で見送った杉浦は「俺らはふざけてやってるっていうけど、楽しんでる。きっちり勝負は決める」とV4に自信を見せた。

 中嶋の左脚を完全に破壊して勝利した桜庭も「カーフキック? 最近覚えました。最後のカーフスライサーはふくらはぎを極める技。結構ふくらはぎはダメージが残る」とタイトル戦に向けて手応えを語り控室に消えた。

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