【ノア】GHC王者・武藤敬司 清宮海斗との前哨戦に完勝「危険な感じがしない」

2021年02月25日 00時00分

武藤(右)は清宮にシャイニング弾をたたき込んだ

〝プロレスリングマスター〟ことノアのGHCヘビー級王者・武藤敬司(58)が24日、東京・後楽園ホール大会で行われた清宮海斗(24)との前哨戦に完勝した。

 3月14日の福岡国際センター大会で清宮の挑戦を受ける武藤はこの日、丸藤正道(41)、田中将斗(47)との「エムズアライアンス」で、清宮、潮崎豪(39)、稲葉大樹(32)組と対戦。いきなりマッチアップし、清宮に技をことごとく返される場面もあったが、中盤でドラゴンスクリューからの4の字固めをきっちりと決めると、最後は稲葉をシャイニングウィザード2連発で仕留めた。

 充実の表情でバックステージに登場するも「潮崎(豪)戦でチャンピオンになって、若干燃え尽き症候群」と胸中を吐露。

 だが清宮に対しては「危険な感じがしない。彼の持つエネルギーをためて向かってきてほしい。期待の星だというのは分かるけど、もっとスピーディーに成長してほしい」と苦言を呈した。最後にタイトルマッチに向けては「俺もノアの一員として、親切丁寧に清宮を潰しにいきます」と勝利宣言した。

 一方の清宮は、試合後のマイクで「もしあなたが神様だとしても俺は負けることができない。俺がノアの未来だ!」と猛全とアピールしたが、その後はノーコメントで会場を後にした。

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