【ノア】武藤&丸藤「エムズアライアンス」復活勝利を珠理奈が祝福

2020年10月11日 20時11分

復活した「エムズアライアンス」(左から望月、丸藤、武藤、船木)はリング上を躍動

 ノア11日のエディオンアリーナ大阪第1競技場でプロレスリングマスター・武藤敬司(57)と天才・丸藤正道(41)が率いるユニット「エムズアライアンス」が8月29日川崎大会以来、約2か月ぶりに復活。ハイブリッドレスラー・船木誠勝(51)、ドラゴンゲートの鉄人・望月成晃(50)とリング上を躍動した。

 エムズアライアンスはGHCヘビー級王者の潮崎豪(38)率いるノア本隊(谷口周平=43、モハメドヨネ=44、稲葉大樹=32)と激突。まずは潮崎と船木が相対して、緊張感に満ちた腕の取り合いから試合はスタート。武藤が谷口の場外攻撃で防戦一方となり、望月が潮崎のマシンガンチョップ連打を浴びるなど、ノア本隊が先制した。

 ここで船木が奮起。稲葉にローキック連打を決めると、受けた武藤がフラッシングエルボーからセントーン、STFの波状攻撃を見せる。しかし代わった潮崎がマシンガンチョップ、袈裟斬りチョップで攻めるも、武藤はドラゴンスクリューから足4の字固めをGHC王者の動きを止めた。

 何とか耐え抜いた潮崎は脳天砕きを見舞うも、武藤はスクッと立ち上がるやカウンターの閃光魔術弾。代わった丸藤は、潮崎と豪快な逆水平連打合戦を展開し、両者とも一歩も引かないまま丸藤の虎王と潮崎のラリアートでダブルダウンとなった。

 場外では谷口が執ように武藤に突っかかる間、リング上は船木とヨネの攻防となるや、望月の三角蹴り、丸藤の虎王、武藤の閃光魔術弾、船木のランニングローキックの豪華共演。最後は船木がハイブリッドブラスターでヨネを仕留めた。

 その横では妙にしつこかった谷口に怒った武藤が、足4の字固めを決め、ゴングが鳴った後も、3分以上締め続けた。エムズアライアンスは今回も圧巻的な存在感を見せつけ、メンバーである解説席のSKE・松井珠理奈(23)も大喜びで勝利を祝福した。