【ノア】「金剛興行」まさかの負け越し 拳王「逆境をはね返して頂点取る!」

2020年07月25日 00時00分

巻き返しを誓った拳王

 ノアの拳王(35)が率いる反体制集団「金剛」の興行が24日に東京・後楽園ホールで行われた。

 試合は5試合のシングル戦が行われ、金剛の6人全員が出場。メインは拳王と覇王(34)の同門対決で、残る4試合は金剛メンバーが〝外敵〟を迎えた。すると試合はまさかの展開に。第1試合から仁王(38)が獅龍に、続いて稲村愛輝(27)が望月成晃(50)に、征矢学(35)が谷口周平(43)に屈しまさかの3連敗を喫した。セミでマサ北宮(31)が稲葉大樹(32)を下したが、対外試合で1勝3敗と大きく負け越し。メインで覇王を下し、リーダーの威厳を示した拳王は、この結果に「このままじゃ絶対終わらねえぞ。俺たちは逆境からはい上がっていくチームだ。この逆境をはね返して、頂点を取る!」と巻き返しを誓った。

 また、リング上では会場に観戦に来ていた前オーナー会社で現スポンサーのリデットエンターテインメント社・鈴木裕之社長にメッセージを送る一幕もあった。「金剛は、あなたへの批判で生まれたチーム。この金剛という名はあなたがつけたようなもんだ」と感謝の言葉を口にした上で「金剛という名を日本中、世界中、どこでも知られているような名前にするからな。あなたへの感謝を込めて、そしてリデットエンターテインメントへの感謝の気持ちをもって、俺たち金剛は突き進んでいくからな!」と力を込めた。現在ユニットとしてのタイトルもなく他ユニットに押されがちな金剛だが、再び勢いを取り戻したいところだ。