【ノア】4か月ぶり有観客開催! 丸藤が新技「真・虎王」で潮崎破りGHCヘビー挑戦表明

2020年07月19日 00時00分

ポーズを決める武藤敬司(左)と丸藤正道

 ノアが18日の東京・後楽園ホール大会で有観客興行を再開した。

 ノアは新型コロナウイルスの感染拡大で3月22日の富士大会を最後に有観客興行を中止。この日が4か月ぶりの有観客試合で、後楽園ホールでは3月29日の無観客試合以来の開催になった。

 試合に向けてノアは事前に全選手やスタッフ、カメラマンにPCR検査を実施。入場で検温を実施したのはもちろん、リングサイドのカメラマンやインタビュースペースの報道陣にゴーグルやフェースシールドの着用を義務付けるなど徹底した感染防止策を取った。

 メインでは丸藤正道(40)が武藤敬司(57)と組み、GHCヘビー級王者の潮﨑豪(38)、同前王者の清宮海斗(24)組と対戦した。激闘となったが、潮崎を武藤の閃光魔術弾と虎王で挟み撃ちに。

 最後は腕をロックしてから側頭部をヒザで打ち抜く新技「真・虎王」で潮﨑をKOして「お前は確かに強くて頼もしい王者だ。ただひっかかることもある。お前が常々言っている『アイアムノア』だ。耳かっぽじってよく聞けよ? 『アイアム・リアル・ノア』だ」とアピールし、ベルトへの挑戦を表明した。

 また、この日も武藤の容赦ない攻撃に苦しむことになった清宮が「8月10日の横浜文化体育館大会でシングルマッチで戦ってください!」と宣戦布告。武藤は「こんなおやじでいいの? じゃあ、その前にお互いまたPCR受けて、お互い陰性だったらやろう」と受諾し、GHCヘビー級王座も狙い続けることを表明した。