【ノア】清宮が元W―1王者・稲葉とタッグ結成「新しい風を吹かせていきたい!」

2020年07月13日 00時00分

シングル戦後、タッグを結成した稲葉と清宮

 新パートナーと共に、新たなうねりを生み出せるか――。ノア12日配信のテレビマッチ「NEW HOPE」で、前GHCヘビー級王者の清宮海斗(23)が元W―1チャンピオンシップ王者・稲葉大樹(32)とタッグを結成した。

 昨年大みそかのW―1大阪大会以来2回目となる2人のコンビ結成は、5日配信回で行われたシングル対決がきっかけだ。猛虎原爆固めで敗れた稲葉からの「俺と組んでください。俺にもっと、あなたの近くで試合をさせてください」とのラブコールを清宮が快諾し実現した。

 船出となるこの日はジュニアの小峠篤司(34)、吉岡世起(32)組と対戦し、圧倒。最後に猛虎原爆固めで小峠を沈めた清宮は「特に2人とも意識しているわけじゃないけど、ナチュラルにできる。お互いにすごいやりやすい」と手応えをつかんだ様子だった。

 所属したW―1が活動を休止したためにフリーとなったばかりで、これを足掛かりに飛躍を目指したい稲葉も「まださらに良くなる気がします。これからどんどん、僕自身も進化して上に食いついていきたい」。そんな新たな相棒を頼もし気に見た清宮は「新しい風をどんどん吹かせていきたい。業界全体を見て、やっていきましょう!」と力強く話した。エネルギーに満ちあふれた新コンビの今後に注目だ。