【ノア】GHC王者・潮崎が齋藤下しV2 三沢さんにささげる激闘展開

2020年06月15日 00時00分

防衛に成功した潮崎

 ノア14日の放送回で、GHCヘビー級王者・潮崎豪(38)が齋藤彰俊を下しV2に成功した。

 倒しても倒しても立ち上がってくる齋藤をラリアートやチョップで迎撃。ローリングエルボー、エメラルドフロウジョンと畳みかけると、最後は豪腕ラリアートで文句なしの3カウントを奪った。

 初代王者の三沢光晴さん(享年46)最後の試合となった2009年6月13日、潮崎はパートナーとして、齋藤は敵としてリングに上がった。その11年後の命日翌日にタイトル戦を制した潮崎は「齋藤彰俊! 6月のこの日に、あなたとこのベルトをかけて戦えたことを誇りに思います。ありがとうございました」。この言葉に齋藤も深々と頭を下げた。

 また、GHCナショナル王者・中嶋勝彦(32)は“悲しき中年”井上雅央(50)を下し、初防衛に成功。スリーパーホールドで絞め落として「雅央は雅央! 誰の挑戦でも受けるって言っちゃったから行動に移したけど…雅央じゃなかったな」とバッサリ切り捨てると、次期挑戦者決定トーナメント開催をぶち上げた。