【ノア】カズ・ハヤシ高らかに宣言「杉浦軍ジュニアとして戦っていきます」

2020年06月13日 01時30分

左からカズ・ハヤシ、ケンドー・カシン、NOSAWA論外

 ノア12日の放送回でカズ・ハヤシ(47)と“悪魔仮面”ケンドー・カシンのベテラン2人が健在ぶりを見せつけた。

 10日放送回から電撃参戦した2人だが、この日はまずカズが吉岡世起(32)とシングルで対戦した。活動を休止したW―1の元社長と元所属の激突は、11日放送回試合後の吉岡の「会社を潰したとか昔のことを言うつもりはねえ。でも新しい道を進もうとしてる時に目の前に立ちふさがるんじゃねえ。(10日と11日の6人タッグ戦で交互に勝って)1勝1敗だ。シングルやるしかねえだろ」との言葉で実現。試合では元所属の情念こもった蹴りを何発も受けきり、カズが必殺のパワープラントで勝利して「(吉岡は)フリーとして生きていくための個人闘争が始まったんでしょう。でもそれは俺も一緒だから。ノアジュニア。面白い。杉浦軍ジュニアとして戦っていきます」と話した。

 一方、カシンはNOSAWA論外(43)と組んで金剛の覇王(35)、仁王(38)組と対戦。相変わらずの好調ぶりを発揮すると、最後は日本復帰後初となる必殺の雪崩式腕ひしぎ逆十字固めを仁王に決めてギブアップを奪った。試合後、改めて杉浦軍の新メンバーとして紹介されると「違うな。それは違うな」とまさかの完全否定で「俺、やり残したことがあるんだよ。小川。あの野郎、愛想もくそもねえ。あいつのベルト…」と挑戦を表明。しかし論外から小川はシングルの王座を持っていないと説明されると「持ってないの? 鈴木が持ってる? じゃあいいよ。小川だったらいつでもやってやる」と支離滅裂なことを話した。