【ノア】清宮 オカダとの初対決を熱望

2020年05月25日 16時35分

清宮は十八番でデュプリ(上)を沈めた(ノア提供)

 ノアのテレビマッチの新企画「NOAH“NEW HOPE”」が24日に初回放送を迎え、前GHCヘビー級王者の清宮海斗(23)が、新日本プロレスの“レインメーカー”オカダ・カズチカ(32)との初対決を熱望した。

 同企画の中心選手となる清宮は、メインで元WWE戦士のレネ・デュプリ(36)とシングル戦で激突。必殺の猛虎原爆固めで快勝した。新たな戦いの舞台を「夢をかなえる場所」と設定する若武者は、試合後のリングで武藤敬司(57)との対決を改めて要望。さらには「俺の願いというか、どこまでこの話が続いていくのかは分からない。レインメーカーをこの体で体験したい」と、業界のトップに君臨する昨年度の東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」MVP男も視界にとらえた。

 今年2月の本紙の取材で清宮は、年始にオカダが提唱したオールスター戦に賛同し、対戦希望を口にしたことがある。新型コロナウイルスの感染拡大により新日プロは興行を中止しており、業界全体の状況も当時と一変している。

 それでも「プロレス業界全体を見渡すようになって、意識するようになりましたよ。壁は多いと思うけど、そこにはたくさんの夢が詰まってると思うから。自分の夢も、見てくれているお客さんの夢もかなえていきたい」ときっぱり。団体、世代を超えて業界の真の頂点を目指す。