【ノア】ワグナー組がグローバルタッグリーグ優勝! 外国人コンビ史上初の快挙

2020年04月19日 00時00分

優勝したイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(手前)とレネ・デュプリ

 ノア「グローバルタッグリーグ」優勝決定戦が18日、テレビマッチで配信され、Aブロックを首位突破したイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(28)、レネ・デュプリ(36)組が、Bブロックトップの潮崎豪(38)、中嶋勝彦(32)の「AXIZ」を破り、外国人コンビとしては史上初の優勝を果たした。

 試合は潮崎組がワグナーの左ヒザに狙いを絞り集中攻撃。中嶋がドラゴンスクリュー、変型のインディアンデスロックで攻め立てれば、潮崎がヒザへの逆水平チョップ、逆片エビ固めで追い込む。

 ワグナーもラ・マヒストラル、串刺しラリアートを繰り出すが、踏ん張りがきかず後が続かない。だがデュプリが中嶋に対してゴッチ式のパイルドライバーでアシスト。最後はワグナーが月面水爆で試合を決めた。

 試合後にはGHCタッグ王者の丸藤正道(40)、望月成晃(50)組がリングに登場。丸藤が「お前たちの言いたいことは分かってる。俺たちに勝ってリーグ戦優勝。このベルトをかけて勝負だ」と挑発。ワグナー組が大きくうなずき、次期挑戦が決定的となった。

 バックステージでデュプリは王者組の印象を問われ「分かるだろ? あいつらに勝って優勝した。俺たちは組んだばかりだが、試合ごとに強くなっている。メキシコ人とカナダ人のタッグで優勝。これこそグローバルじゃないか! ビールだ、ビール!」と高笑いを残し控室へと消えた。