【ノア】GHCナショナル新王者・杉浦「ノア以外の選手とも戦いたい」

2019年11月05日 16時54分

会見を行った清宮(右)と杉浦

 プロレスリング・ノアのGHCナショナル王者・杉浦貴(49)が5日、GHCヘビー級王者の清宮海斗(23)とともに都内で会見を行った。

 杉浦は2日の両国国技館大会でマイケル・エルガン(32)との初代王者決定戦を激闘の末に制しベルトをゲット。真っ赤な新ベルトを手に会見に姿を見せた杉浦は「非常にタフで強い選手でした。日本のプロレスをすごい好きで理解している選手だと思いました」と振り返った。

 今後の防衛ロードについて問われると「どんどん指名してやっていきたい。ノア以外の選手でも、ノアのリングに上がってもらえるなら戦いたい。GHCヘビーとは違った意味合いのあるカードで防衛戦をやっていければ、と思います」と話し、積極的なタイトル戦の実施に意欲を見せた。

 同じく両国で拳王とのライバル対決を制しV6を果たした清宮も、新王座を意識している。続いて行われた会見で「新しいベルトができたからには、意識して戦わないといけないと思う。自分のベルトが一番だと思っているので、そこでも戦っていきたいです」と断言した。

 49歳の新王者誕生でノアに新たなうねりが生まれるのは確実。今後の動向に注目が集まりそうだ。