【ノア】2月から新体制に移行 北宮 新生ノアの顔になる

2019年01月30日 16時30分

北宮(右)は清宮に敵対心を燃やす。中は不破社長

 ノアは29日、2月1日から新体制に移行すると正式に発表した。

 今後はノア・グローバルエンタテインメント社の株式の75%を取得したリデットエンターテインメント社が団体の新オーナーになる。ノアの不破洋介社長はそのまま社長に残り、内田雅之会長は今月31日付で退任する。

 現場の運営を担うリデット社の武田有弘常務取締役は「直近のビッグマッチ、3月10日横浜文化体育館大会までに新しくなったイメージをつくれれば。(将来的に)ビッグマッチを増やしたいし、増やさないと厳しい」と語った。

 また他団体との交流について「まずノアをしっかりやらないといけない」と慎重な姿勢ながらも、浮上している全日本プロレスとの本格開戦については「ノーコメント」と含みを持たせた。

 くしくも新体制初日は東京・後楽園ホール大会でGHCヘビー級選手権が行われる。王者の清宮海斗(22)に挑戦するマサ北宮(30)はこの日の調印式で「こいつの下にベルトがあることを全く認めてない。何がなんでも俺が新しい景色を見せたい」と新生ノアの顔になることを誓った。