【ノア】丸藤、齋藤組がベテランの意地でGHCタッグ初防衛

2018年09月10日 16時30分

初防衛に成功した丸藤と齋藤(左)

 ノア9日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会で、GHCタッグ王者の丸藤正道(38)、齋藤彰俊組が拳王(33)、清宮海斗(22)組の挑戦を退け、初防衛に成功した。

 序盤から両チームとも一歩も譲らない攻防が続き、特に丸藤とその首を狙う拳王は激しくやり合った。中盤に齋藤がつかまりピンチを迎えたが、王者組は齋藤のスイクルデス(延髄斬り)と丸藤の虎王の合体攻撃を拳王に浴びせてペースを取り戻すと、最後は齋藤が奥の手・デスブランド(変型リバースパイルドライバー)で拳王を沈めた。

 世代闘争が本格化するノアマットで、またもベテランの王者組が意地を見せた。シングルのGHCヘビー級王座も48歳の杉浦貴が防衛を積み重ねており、上位世代の時代がまだまだ続きそうだ。