【ノア】秋山と5年8か月ぶり激突の杉浦が痛烈メッセージ「再会を楽しむ気持ちない」

2018年08月21日 16時30分

杉浦は秋山に向け「かかってこい」のポーズ

 ノアのGHCヘビー級王者・杉浦貴(48)が20日、5年8か月ぶりの再会マッチで激突する全日本プロレスの秋山準(48)に痛烈なメッセージを送りつけた。

 丸藤正道の20周年記念興行(9月1日、東京・両国国技館)ではGHCジュニアヘビー級王者の原田大輔(31)と組み、秋山、青木篤志(40)の全日プロ組と対戦する。「俺も原田もベルトを持っている状態で、ノアを去っていった人間の前に立つ。最高のシチュエーションじゃない!?」と早くも決戦が待ちきれない様子。秋山や青木らのノア退団が明らかになった2012年12月9日大会の試合後、「今後、やつらと試合をすることがあったらただじゃおかない」と怒りを爆発させた。会場は同じ両国国技館。そういった経緯からも注目を集める。

 杉浦は「その時に俺がどんな気持ちでリングに立っているか分からない。あのヤローって思うか。再会を楽しむ気持ちがないのは確か」と努めて冷静さを装いながらも、特に秋山に対する特別な感情を隠し切れない。

「アンタも巻いたことがあり、背を向けたGHCのチャンピオンは俺だから。今の俺を両国で味わってみろよ。あの時より俺は進化しているし、今の俺は強いよ」

 9月2日東京・後楽園ホール大会ではマサ北宮(29)との5度目の防衛戦を控える。「高い壁、そういう存在だって見せつけた上で、越えられるなら越えてみろって感じですね」。過去と現在の方舟が交錯する2連戦に向けて気持ちを高めた。