【新日】電撃再登場のジェリコが内藤襲撃!大阪で初対決か

2018年05月05日 00時00分

内藤に襲いかかったジェリコ

 新日本プロレス4日の福岡国際センター大会に、WWEスーパースターのクリス・ジェリコ(47)が電撃再登場。IWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(35)を襲撃し、6月9日大阪城ホール大会での激突が浮上した。

 IC王座に返り咲いたばかりの制御不能男に、超大物挑戦者候補が現れた。この日の10人タッグ戦で勝利を収めた内藤が退場していると、花道からマスクとパーカーのフードをかぶった覆面男が乱入して襲撃。再び内藤を引き戻したリング上でその覆面を外すと、その正体はなんとY2Jだった。

 ジェリコは今年の1月4日東京ドーム大会で当時のIWGP・USヘビー級王者ケニー・オメガ(34)とドリームマッチを実現させた。敗戦後の翌5日後楽園大会では内藤を襲撃し、遺恨を勃発させていた。4月27日(日本時間28日)のWWE「グレイテスト・ロイヤルランブル」(サウジアラビア)にも参戦していたスーパースターが、再び新日マットに電撃登場した格好だ。

 ドーム前の昨年12月に続き、福岡の地に突如姿を現したジェリコはコードブレイカーを発射し、その後もリングを使って殴打するなど大暴れ。内藤を大流血に追い込むと「くそったれが! 俺に内藤を差し出せ!」とわめきながら、会場の備品を次々と破壊してタクシーで博多の街に消えた。

 血だるまにされた内藤だったが自力でバックステージへ戻ると「強烈だったぜ…。強烈な“内藤哲也への”挑戦表明だったね。世界的レスラーがこれだけ熱くなってしまう、夢中になってしまう相手が内藤ってことですよ。彼の行動が俺の価値を示しているんじゃないですかね」と不敵な笑みを浮かべた。さらに「ここは俺のホームだぜ。何のダメージも負わずに帰れると思うなよ?」と迎撃宣言。現段階でIC王座戦になるかどうかは不透明ながらも、制御不能男とY2Jの注目初対決が大阪城決戦で実現する可能性が極めて高くなった。