【新日本】洋央紀がNEVER王座V3

2018年04月28日 16時30分

ジュース(右)に必殺のGTRを決めた後藤

 新日本プロレス27日の広島大会で、NEVER無差別級王者の後藤洋央紀(38)がジュース・ロビンソン(29)の挑戦を退け、3度目の防衛に成功した。

 何度となく仕掛けられたジュースのパルプフリクション(キルスイッチ)を全て間一髪で回避すると、25分過ぎには昇天・改を炸裂させて逆襲に転じた。最後は必殺のGTRを決めて、ベルトを守り抜いた。

 だが王者に休息は訪れない。試合後のリング上ではマイケル・エルガン(31)が次期挑戦者に名乗り出たのだ。さらに鈴木軍からは、ヘビー級に転向したばかりのタイチ(38)まで現れ「そのベルトを俺によこせ」と挑戦を表明した。

 タイチのマイクスタンド攻撃を浴び、タイトル戦直後にもかかわらず大ダメージを負わされた後藤は「どっちもやってやるよ。なんだったら、2人まとめてでもいいぜ」と受諾。同王座史上初となる3WAYルールでのV4戦が急浮上した。