【新日本】棚橋あと一歩及ばず涙

2018年03月22日 16時30分

ザック(右)の攻めに悲鳴を上げる棚橋

<新潟・長岡大会(21日)> 右ヒザ負傷による欠場明けのシリーズで復活を目指したエース・棚橋弘至(41)は、あと一歩及ばず準優勝に終わった。

 変幻自在の関節技を持つザック・セイバーJr.(30)は、復帰間もない棚橋にとっては相性が最悪の相手だった。集中砲火を浴びたヒザの痛みに耐えて食い下がったが、最後は複合の足関節技に動きを封じられタップするしかなかった。 

 コメントブースに倒れこんだ棚橋は「届きそうで届かない…。チャンピオンの背中が見えたと思ったんだけどな…。でも俺は諦めない。必ず言ったことは…した約束は守るから」と涙。“41歳の春”は無念の春となってしまった。