【新日本】SANADAが矢野に逆金的 NJC準決勝へ

2018年03月16日 16時30分

矢野(下)を仕留めたSANADA

 新日本プロレス15日後楽園大会「NEW JAPAN CUP(NJC)」2回戦で、SANADA(30)が矢野通(39)を撃破して準決勝(18日、浜松)進出を決めた。

 昨年のG1公式戦ではSANADAが場外でのパラダイスロックを決めてリングアウト勝ち。この日も両雄が裏をかき合い、隙を探り合う頭脳戦が展開された。

 金的攻撃から丸め込まれたSANADAだったが、押さえ込まれた状態ながらもレフェリーの手をつかんで3カウントを阻止。これに抗議している矢野の背後から金的を逆に決めると、Skull End(変型飛龍裸絞め)に捕らえてギブアップを奪ってみせた。

 SANADAは親指を立てながら「これしかねえだろ」とだけ言い残し控室へ。2月大阪大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)に肉薄した実力者が、虎視眈々と再挑戦に近づいている。