【新日本】ロッポンギ3Kが新野望明かす

2018年03月05日 16時30分

ジュニアタッグ王者のYOH(左)とSHO

 新日本プロレス6日の大田区総合体育館大会でV1戦に臨むIWGPジュニアタッグ王者・YOH(29)とSHO(28)の「ロッポンギ3K」が4日、防衛ロードと並行した新野望を明かした。 王座戦はLIJの高橋ヒロム、BUSHI組、鈴木軍の金丸義信、エル・デスペラード組との3WAY戦で行われる。2月に両チームに不覚を取った王者組は「2つの負けを一刻も早く返したい」(YOH)と名誉回復を誓う。

 ジュニアタッグ戦線で頂点に君臨したヤングバックス(YB=マット&ニック・ジャクソン)がヘビー級に転向。3年4か月ぶりに復活したゴールデン☆ラヴァーズ(GL=飯伏幸太、ケニー・オメガ)と25日ロサンゼルス大会での対戦が決定しており「世界一タッグ決定戦」の様相を呈している。

 だが3KにはそのYBからベルトを奪った自負がある。YOHが「3K(フラップジャックとコンプリートショットの合体技)で沈めることはできなかったですけど、僕らが勝ってますので。僕らのいないところで世界一は決まらないでしょ」と言い切れば、SHOも「ヘビー級に転向はしないですけど、無差別級の戦いはやりたい。このベルトを持ったまま、防衛戦の相手にならないチームでもどんどん食っていきたいですね」と呼応。YBとの再戦やGLとの初対決もぶち上げた。

 そのためにもまずはジュニアタッグ戦線で敵なしを証明する必要がある。この日のつくば大会では6人タッグ前哨戦で鈴木軍と対戦。いずれも軽快な動きで好調をアピールした。