【新日本】棚橋 3月のNJCで復帰「見切り発車じゃない」

2018年02月26日 12時46分

復帰を発表した棚橋

 右ヒザの負傷で欠場中だった新日本プロレスの棚橋弘至(41)が「NEW JAPAN CUP」(3月9日、後楽園で開幕)で復帰することが26日に発表された。

 棚橋は1月27日札幌大会で鈴木みのる(49)に敗れIWGPインターコンチネンタル王座を失った。さらに翌日からは「右膝変形性関節症」により欠場が続いていた。

 優勝者にはIWGPヘビー、IC、NEVER無差別級王座への挑戦選択権が与えられるトーナメントでの復帰を決めた棚橋は「この復帰は見切り発車じゃない。少し体重を減らして、かなり攻めのリハビリをしました。入門以来、ヒンズースクワットが嫌いだったんですけど、2月に入ってから毎日下半身のトレーニングしてます。かなり脚が太く戻ってきたんで」と手応えをアピールした。

 トーナメント初戦(3月10日、愛知県体育館)では初出場のタイチとの対戦が決定。鈴木軍への雪辱も忘れてはいないが、IWGP王者オカダ・カズチカが棚橋の持つ同王座の連続防衛記録V11に王手をかけている現状も見過ごせない。棚橋は「優勝してから鈴木みのるのリベンジか、オカダのV11を阻むか、決めます!」と豪語し、NJC制覇を誓っていた。
 またNJC出場全16選手も併せて発表となった。2015年覇者の飯伏幸太(35)が3年ぶりの参戦。主要3王者に加え、IWGP・USヘビー級王者のジェイ・ホワイト、またケニー・オメガは不参戦となる。