【新日本】3・6旗揚げ記念日大会でタイチ戦の内藤がマッチメークに不満爆発

2018年02月21日 16時30分

この日はいつも以上に面倒だった内藤

 新日本プロレスの内藤哲也(35)が20日、またもや制御不能な団体批判を展開した。旗揚げ記念日大会(3月6日、大田区総合体育館)では鈴木軍のタイチ(37)とシングル戦が決定したが、今年に入ってからの“ミスマッチ”連発に不満が爆発。現状のマッチメークの問題点と危険性を指摘し、是正を訴えた。

 米国遠征から帰国したこの日、内藤は本紙をファミレスに招集。「向こうではハンバーガーとピザしか食べてなかったから…。やっぱり日本はいいね」と“母国凱旋”を実感しつつ、イカ墨パスタを頬張った。

 だが本業の話題になると表情は一変した。10日の大阪大会でYOSHI―HASHI(35)を下した内藤は、花道でタイチの襲撃を受ける大醜態。大田区大会でのシングル戦が決定した。

 内藤はこのマッチメークに対し「俺にケツを叩かれたとはいえ、実際に行動に出たタイチに関してはある程度評価してますよ。ただ、新日本はあれだけでシングル組んじゃうの?って疑問はありますよね。俺、2年連続プロレス大賞MVPだよ? しかもタイチにはこの前勝ったばっかりなんだけど?」と不満を示した。1・4東京ドーム大会のIWGPヘビー級戦で敗れて以降は、タイチ、YOSHI―HASHIと王座戦線と無関係のシングル戦が続いている。団体内で狙われる立場なのは重々承知だが、対戦要求のたびに応じていてはキリがない。

「例えばタイチは、YOSHI―HASHIに勝てたら内藤に『挑戦』でもよかったんじゃないの? やみくもに内藤とやらせろ、やっぱり勝てませんでしたでファンの期待を裏切り続けてたら、彼らが潰れちゃうよ。新日本も選手のためを思うなら、行き当たりばったりのカードはなくすべきでしょ」と、延々と批判を展開。途中で携帯の電池が切れても、本紙記者のパソコンを使って充電する制御不能ぶりで、長時間ファミレスに居座った。

 会計時には「言っておくけど、俺、今日は払うつもりないから」とまさかの正面突破。ならばとクーポンを使おうとすると「あなた大切な女性とデートするときもクーポン使っちゃう人? 取材のときくらいカッコつけてくださいよ。俺に対するホスピタリティーを見せてほしい」と一銭も払わないくせに絡んでくるなど、この日の内藤は最後まで面倒くさかった…。