【新日本】プロレスで逆襲開始! 真壁「全員引きずり降ろす」

2018年02月19日 16時30分

ギラギラと燃えている真壁

 新日本プロレス3月6日大田区総合体育館大会でIWGPインターコンチネンタル王者・鈴木みのる(49)に挑戦する真壁刀義(45)が18日、約2年半ぶりのシングル王座戦線出撃への思いを明かした。メディア出演で多忙を極めて第一線から遠ざかりつつあった人気者が、IC戦を機に逆襲を開始する。

 IC王座初挑戦が正式決定した真壁は「王者である以上、言い分は正論の部分もあるよな。ただよ、テメーのその台本じみたコメントは響きゃしねえんだ。海賊漫画の読み過ぎで中二病なんじゃねえか? 鈴木のヤローから分捕っちまえばこっちのもんだよ」とみのるを挑発。ベルト奪取に自信をのぞかせる。

 NEVER王座を失った2015年10月を最後にシングル王座戦線から遠ざかった。その理由の一つには、多忙を極めたメディア出演とプロレスの両立が困難だったことが挙げられる。昨春は大河ドラマ「おんな城主 直虎」の撮影と時期が重なり「NEW JAPAN CUP」参戦を見送った。

「大河に出たり、ソフトバンクのCM出たり、他にそんなプロレスラーいねえだろう。ただよ、プロレスやってねえとプロレスラーじゃねえよな。去年一年、納得いく仕事ができたとき、そろそろレスラーとしてやんなきゃねえと思った」

「全てはプロレスのため」とバラエティー番組にも多数出演。その半面、周囲から本業がおろそかになっているかのように見られる葛藤も。それだけに今回のチャンスで再浮上にかける思いは強い。

「内藤(哲也)だったりオカダ(カズチカ)だったりはプロレスで名前を上げた。俺様は一歩フェードアウトした感すらあるかもしれねえ。でも新日本の名前売ったのは俺だからね。ここにきてギラギラを取り戻してきた。全員引きずり降ろしてやるよ」と反撃を予告した真壁が、IC奪取を機に団体の勢力図を塗り替える。

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