【新日本】洋央紀“2冠奪取”への再挑戦に燃える

2018年02月17日 16時30分

 新日本プロレスのNEVER無差別級王者・後藤洋央紀(38)が16日、“2冠奪取”への再挑戦に意欲を見せた。  米ROHとの合同興行(23、24日、後楽園)初日にビアシティ・ブルーザーとのV2戦が決定し「全然知らない相手ですけど、来るものは拒まず。望むところですよ。俺がある種(新日本の)門番的な役割を果たしてやろうかと思ってます」。昨年の同シリーズでもROHの刺客パニッシャー・マルティネスを迎撃しており、未知なる強豪との防衛戦にも自信は揺るぎない。  一方で14日沖縄大会では、CHAOSのYOSHI―HASHIが後藤とのチームでIWGPタッグ王座挑戦を要求。3月6日の大田区大会で現王者のEVIL、SANADA組とのノンタイトル戦が決定した。6日の後楽園大会ではオカダ・カズチカとのチームでベルト取りに失敗したばかりだが、大田区大会で勝てば再挑戦のチャンスも出てくる。  王座が乱立する新日プロにあっていち早くIWGPとICの統一戦をぶち上げたこともあるだけに、NEVER王座を手にしたのみで「守り」に入るつもりはない。「もちろんやるならやりますし(YOSHI―HASHIがEVILから3カウントを)取ったことで可能性はありますから。俺ももっとどんどん出て行きたい」。今後も積極的に他王座戦線への出撃を目指す。