【新日本】悪霊EVIL退治!洋央紀NEVER王座V1

2018年02月11日 16時30分

悪霊退散。後藤はEVIL(左)に強烈なミドルキックをブチ込んだ

 新日本プロレス10日のエディオンアリーナ大阪大会で、NEVER無差別級王者の後藤洋央紀(38)はEVIL(31)の挑戦を退け初防衛に成功した。

 挑戦者は邪悪な霊にとりつかれていると主張する王者は、悪霊退散のため巨大な数珠を持ち込みリングイン。だが逆にその数珠で首を絞められるというバチ当たりな反撃にさらされた。

 それでもヘッドバットで挑戦者の動きを止めると、トップロープにEVILの体を乗せて裏GTRを発射。最後はEVIL(変型大外刈り)を切り返し、カウンターのGTRで3カウントを奪ってみせた。

 これにて除霊が完了したかどうかは疑問だが、後藤は数珠の御利益について「見ての通りですよ」と自信満々。むしろ試合ではEVILのほうが数珠を有効に活用していたような気もするが…。

 ともあれ強敵を退けた荒武者は「ダークネスワールド、堪能させてもらったよ。このベルトは俺にいろいろな光景を見せてくれる。引き続き、誰の挑戦も受ける」とキッパリ。

 ダークネスでスピリチュアルな大阪決戦を制し、早くも新たな戦いを求めていた。