【新日本】IWGP王者オカダ SANADAにレインメーカー倍返し予告

2018年02月07日 18時00分

調印式を行ったオカダ(左)とSANADA

 新日本プロレス10日大阪大会でIWGPヘビー級王座戦に臨む王者オカダ・カズチカ(30)と挑戦者SANADA(30)が7日の調印式で火花を散らした。

 今回がIWGP初挑戦となる挑戦者は「俺がなぜ新日本に来て、なぜIWGPに挑戦するのか。日本国内、世界、いろんなところに出てきた中でそのベルトが一番輝いて見えた。オカダに関しては、EVIL、内藤哲也を倒した男。これは倒しがいあるでしょう」と豪語。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの盟友を返り討ちにしてきた絶対王者の打倒を宣言した。

 一方のオカダは前日6日後楽園大会でSANADA、EVIL組の持つIWGPタッグ王座に挑戦したが敗れた。挑戦者のおきて破りのレインメーカーも浴びたが「いい技だなと思いました。さすが俺の技。でも一番の使い手は俺なんで。大阪でしっかりくらってもらおうかなと思いますね」と、倍返しを予告した。

 これまで新日マットで目立った言動のなかった寡黙男・SANADAは今回の王座戦に向けマイクアピールを繰り返し、この日の調印式でも珍しく闘志をむき出しにした。「話すようになって勢いついてきて、今日もこんなにしゃべんだとビックリしてます」と語ったオカダだが「EVIL、内藤…その2人ができなかったことをSANADAさんができるのであれば世界に見せてほしいですけど、誰もそれはできないと思います」と余裕の姿勢は崩さない。歴代2位となる10度目の防衛へ向け、万全をアピールしていた。