【新日】IWGP王者オカダがSANADAの挑戦表明を条件付きで受諾

2018年01月06日 17時17分

ジェイ・ホワイト(左)のCHAOS入りを発表したオカダ・カズチカ

 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が6日、都内で会見を行い、SANADA(29)の挑戦表明を条件付きで受諾した。

 年間最大興行の1・4東京ドーム大会で内藤哲也(35)との頂上決戦を制してIWGP王座V9を達成。だが、翌5日の後楽園ホール大会での試合後、SANADAの襲撃を受けてSkull End(変型飛龍裸絞め)で絞め落とされる醜態をさらした。

 これを受け、オカダは「まあ、そんな簡単に挑戦できるもんじゃないでしょ。そういうベルトじゃないんですよ。そんな甘いもんじゃないです」としながらも「(ベルトを懸けるのは)俺だけなの? 向こうはあるじゃないですか。タッグのベルトが。そういう条件ありだったらいいかなと思いますね」。

 SANADAとEVILが保持するIWGPタッグ王座への挑戦を交換条件にV10戦を受けて立つ考えで、自身のパートナーにはEVIL(30)との抗争が勃発した後藤洋央紀(38)の名前を挙げた。

 また、オカダはCHAOSの新メンバーとしてジェイ・ホワイト(25)の加入を発表。ジェイは5日の後楽園大会でケニー・オメガ(34)からバレットクラブ入りの誘いを受け、断っていた。「あのクラブではケニーの言いなりになってしまう。ケニーはもちろん素晴らしい試合をするが、万能ではない。ケニーを破壊し、自分自身が上に立つ。オカダにも油断してほしくない。この決断は自分のためであって、ある日突然IWGPを狙うことになるかもしれないし、そのことは覚悟してほしい」として、ケニーの持つIWGP・USヘビー級王座取りを宣言した。