【新日本】飯伏が2018年を大予言「内藤、失速」

2018年01月04日 11時30分

Cody(右)との日米変人対決を待ち切れない飯伏

 新日本プロレス4日の東京ドーム大会に向けて3日に東京・ディファ有明で公開調印式が行われた。

 Cody(32)と激突する飯伏幸太(35)は、2018年の大予言(?)を繰り出した。

 当初ROH王座戦と発表された一戦は、Codyが昨年末に王座から陥落したことでスペシャルシングルマッチに変更。そもそも対戦要求してきたのも昨年11月の大阪大会で飯伏が棚橋弘至(41)に敗れた直後と、ここまでに至るCodyのやりたい放題ぶりが目に余る。

 だがこの常識外れの行動が逆に飯伏の琴線に触れ「13年(プロレス)やってますけど、まあそんなヤツいなかった。大阪の時点で『おかしいな』とは思ってたけど、勝手にタイトルマッチやってドームに手ぶらで来る。異常なものを感じますね。楽しみです」と目を輝かせた。

 Codyは名レスラーだった故ダスティ・ローデスさんを父に持ち、世界最大団体WWEで活躍。「オヤジの名前もWWEの看板もあった。自由になった今、隠していたものが出てきたんでしょう。分かるヤツには分かる。俺のはるか上を行く“異常狂行者”。勉強したいですよ(笑い)」と本性を見抜いて日米変人対決に腕をぶす。

 また、飯伏のドーム後の展望は白紙だが「(Codyと)近いものを感じるし、行動を共にする可能性もある。もっと敵対する可能性もあるけど」と意味深長な笑み。今年の目標を問うと「目標というか、予言にしますか。『内藤哲也、失速』。内藤哲也が33歳にしてグレてから(昭和57年生まれのレスラーで結成する)57年会が開かれてない。2018年は失速して“こっち側”に戻ってくるだろうと。年内には57年興行ができるかもしれない」と、自分以外のことにもかかわらずやたら楽しそうに語った。