【新日本】棚橋 飯伏とのインター・コンチV3戦浮上

2017年10月10日 11時00分

飯伏との攻防で火花を散らした棚橋(手前)

 IWGPインターコンチネンタル王者の棚橋弘至(40)に、11月5日大阪大会で飯伏幸太(35)とのV3戦が浮上した。

 新日本プロレス9日の両国国技館大会で次期挑戦者に指名している飯伏とタッグ戦で激突。スリングブレイド、場外へのボディーアタックで攻め込んだが、チームは敗戦を喫した。試合後のリング上でベルトを高々と掲げた棚橋は「俺としては早く組んでほしい。やるからには前哨戦を戦い抜いて、棚橋がなぜ棚橋かを叩き込んで、その上で飯伏の覚悟を見ます。今はただの100年に1人の逸材だけど、飯伏に勝って『神』に戻ります」と改めて宣戦布告した。

 受けた飯伏も「これからもっとたくさん絡みたいと思います。シリーズ? 出たいですよね。出られるのであれば。全部出て、最後に勝ってやりたいですね。ぜひベルトを取りたい」と、次期シリーズ(18日、山形で開幕)の全戦参戦を熱望。最終戦となる大阪決戦での王座戦が濃厚となった。オカダと内藤からメーンを奪った大会から4年。2人の成長は認める。しかし棚橋の戦いも終わってはいない。