【新日本】棚橋が次期IC王座挑戦者の飯伏と火花

2017年09月25日 16時30分

エルガン(右)の怪力を利用して飯伏(下)に空中弾を決めた棚橋

 新日本プロレス24日の神戸ワールド記念ホール大会で、IWGPインターコンチネンタル王者の棚橋弘至(40)は、次期挑戦者に指名した飯伏幸太(35)とタッグ戦で激しく火花を散らした。

 飯伏のその場飛びムーンサルト、高速ジャーマンを浴びながらもスリングブレイドで反撃。パートナーのマイケル・エルガンが試合を決めて、王座戦は未定ながらも“前哨戦”を制した。

 G1公式戦で飯伏の新技「カミゴェ(変型ニーアタック)」に沈んだ棚橋は「俺は飯伏物語の脇役じゃないから。棚橋弘至の主演。全ては俺を中心に回っている。(来年公開予定の主演映画のタイトルにかけて)パパはIC王者」と雪辱に意欲を見せた。一方の飯伏も「もっともっとたくさん触れていきたいですね。もっとたくさん戦いたい。まだ足りないです」と王座戦実現へ向けて腕をぶしていた。