【新日本】LIJ NEVER6人タッグ王座V3

2017年09月11日 16時30分

EVIL(右)はオカダをKOして自軍の勝利を呼び込んだ

 NEVER無差別級6人タッグ王者のEVIL(30)、SANADA(29)、BUSHI(34)組がオカダ・カズチカ(29)、矢野通(39)、ロッキー・ロメロ(34)組を退けて同王座史上最多となる3度目の防衛に成功した。

 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)が盤石の連係でベルトを守った。SANADAが矢野をパラダイスロックで封じ込め、ロッキーを孤立させることに成功。オカダが救出に入ると、10月9日両国国技館大会でIWGPヘビー級王座挑戦を控えるEVILがレインメーカーにカウンターの強烈なEVIL(変型大外刈り)を決めてKOする。最後はBUSHIがMX(コーナーポストからのコードブレイカー)でロッキーを沈めた。

 昨年1月の新設からわずか1年8か月で12回も王座が移動するなど“短命王座”として定着しつつあった同ベルトの負の歴史を塗り替えたLIJ。BUSHIは「誰もやったことのない最多防衛記録樹立だよ。そう簡単に負けるわけにはいかない」と豪語。IWGP初挑戦初戴冠に弾みをつけたEVILも「両国まで俺がお前より強いということ、それプラスアルファを見せつけてやるよ」と不敵な笑みを浮かべていた。