【新日本】IWGPタッグ選手権 王者ロウ&ハンソン組が3WAYマッチ第1R制す

2017年09月11日 16時30分

王者組のフォールアウトがタンガ(中)にズバリ決まった

 IWGPタッグ選手権は、王者組の「ウォーマシン」ことレイモンド・ロウ(33)、ハンソン(33)組が、タマ・トンガ(年齢非公表)、タンガ・ロア(34)組とランスアーチャー(40)、デイビーボーイ・スミスjr.(31)組との3WAYマッチを制してV2に成功した。

 大型外国人6選手が目まぐるしい攻防を繰り広げた3WAY戦で、王者組が漁夫の利を得た。アーチャー組がタンガに合体技キラーボムを決めて勝負ありかと思われた瞬間、リングインしたウォーマシンが好連係で動きを分断。グロッギー状態のタンガにフォールアウト(合体式ギロチン)を決めて3カウントを奪った。

 王者組の試練はまだまだ続く。今シリーズでは16日広島大会、24日神戸大会でも同一カードの3WAY王座戦が発表済み。この日の敗者組が今後の挑戦権を失うペナルティーでもあれば話は別だったが、極論を言えば3戦あるうちの第1Rを制しただけにすぎず、ベルトのことだけを考えれば「最後に勝ったもの勝ち」だ。それでも王者組は「残りの戦いも全て俺たちが勝利してみせる」と3連勝を誓っていた。