【新日本】内藤不覚!インターコンチ戦で名誉回復へ

2017年04月10日 16時30分

内藤(手前)はジュースにまさかの3カウントを奪われた

 新日本プロレス9日の両国国技館大会で行われたIWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也(34)は、8人タッグ戦で伏兵のジュース・ロビンソン(28)にまさかの不覚を喫した。

 

 王者としては今シリーズ、唯一防衛戦が組まれていない内藤は、自ら次期挑戦者候補にタイガーマスクWの名前を挙げて団体をけん制していた。ところが最終戦で落とし穴が待っていた。ジュースと一騎打ち状態になった内藤だったが、金的攻撃を阻止されると強烈なラリアートで1回転。最後はパルプフリクション(キルスイッチ)で頭からマットに突き刺され、屈辱の3カウントを奪われてしまった。

 

 試合後もリング上で悶絶する内藤は、ジュースに「お前の持っているIWGPインターコンチネンタルに挑戦する」と表明された。Wとのドリームマッチよりも名誉回復が急務となったことで、V4戦でジュースとの激突が濃厚となった。内藤は「ドロール(注・スペイン語で痛いの意)…ドロールだぜ、カブロン(注・バカ野郎)」と言い残し控室へ。団体からぞんざいな扱いを受け続けた上、醜態をさらしたことで不機嫌モードに突入することは確実。あと数日間は関わらないほうがよさそうだ。