【新日本】ヒロムがKUSHIDAを116秒殺

2017年04月10日 16時30分

必殺のTIME-BOMBでヒロム(上)はKUSHIDAを一蹴した

 まさかの116秒殺! 新日本プロレス9日の両国国技館大会で行われたIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(27)は、前王者・KUSHIDA(33)とのリマッチを制して3度目の防衛に成功した。

 

 入場時に挑戦者のトペ・コンヒーロの奇襲を受けた王者は、ホバーボードロックにとらえられ窮地に。それでもエプロンから場外へのカナディアンデストロイヤーで反撃すると、この一撃で後頭部を強打した挑戦者の動きが急激に鈍くなる。これを見逃さなかった王者は、リングに戻るやいきなり必殺のTIME BOMB(変型シュバイン)を発射。さらにはコーナーに投げ付けてから2発目のTIME BOMBを炸裂させて速攻で3カウントを奪った。

 

 わずか1分56秒で前王者を退けたヒロムは、バックステージで突然に号泣。「KUSHIDA選手…KUSHIDA選手のファンの皆さん。彼を終わりにしてしまって、本当にすみませんでした。時代をこんなに簡単に…。申し訳ない」と、なんだかわざとらしく泣きじゃくると、とたんにケロリとした表情に変わり「リ~コ~シェ~。あ~そ~ぼ~」と、次期挑戦を表明してきたリコシェを挑発していた。