【新日本】天コジ IWGPタッグ初防衛失敗

2017年04月10日 16時30分

ロウ(左)が小島(中)を抱え、上空からハンソンがズドン

 新日本プロレス9日の両国国技館大会で行われたIWGPタッグ選手権は王者の天山広吉(46)、小島聡(46)組がレイモンド・ロウ(32)、ハンソン(33)組に敗れて初防衛に失敗した。

 

 米ROHからの刺客に序盤から苦しめられた。特に190センチ、133キロの巨漢・ハンソンの前には防戦一方で、2人は連続串刺しラリアートを食らうと、トペ・スイシーダで天山の動きが止められた。最後は小島がフォールアウト(岩石落としとダイビングレッグドロップの合体技)で沈められた。

 

 3月18日の大田区大会では同王座に挑戦予定だった本間朋晃(40)が中心性頸髄損傷で長期欠場となり、代役出場の天コジがベルトを奪取。本間に勝利を報告できなかった天山は「もう一回やらせてくれ」とリターンマッチを直訴した。百戦錬磨のベテランコンビは、このまま引き下がるつもりなどない。