【新日本】元レスリング全日本王者 31歳北村デビュー

2017年03月14日 16時30分

トンガ(左)を投げる北村

 昨年1月に入団したレスリング元全日本王者の北村克哉(31)が、待望のプロレスデビューを果たした。

 

 同期入門で同じくレスリング元全日本王者の岡倫之(25)と組んでタマ・トンガ(年齢非公表)、タンガ・ロア(33)組と対戦。開始早々、兄弟コンビの連係につかまった北村だが、セールスポイントでもある筋骨隆々の肉体を生かしたショルダータックルで反撃した。しかしタンガの首折り弾を浴びて失速すると、最後は合体式岩石落としで3カウントを奪われた。

 

 31歳でのデビューとなった北村は「俺は遅咲きかもしれないけど、この世界に入ったからには一番を目指す。目標はオカダ(カズチカ)さんを倒すことです」と、さらなる精進を誓った。レスリングモンスターの異名を取る期待の新人のレスラー人生が、いよいよ本格的に始まった。